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珠洲にいた

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by koyamamasayoshi | 2017-09-27 22:23 | 日記

奥能登国際芸術祭2017

奥能登国際芸術祭2017に作品を出しております。石川県珠洲市三崎町の粟津という集落の海岸に屋外作品を展示しています。
さいはての芸術祭にぜひお越し下さい。


奥能登国際芸術祭2017 Oku-Noto Triennale / SUZU 2017
[会期]      2017年9月3日[日]〜10月22日[日] 50日間
[開催エリア]   石川県珠洲市全域
[公式ウェブ]   oku-noto.jp

by koyamamasayoshi | 2017-09-27 17:42 | 展覧会

9/26

ラピュタ阿佐ヶ谷。女優轟夕起子特集上映、市川崑監督作品「青春怪談」を観にいく。

北原三枝、芦川いづみ、山根寿子、瑳峨三智子、良かったなあ。この時代の女優さんは腰つきが抜群にいい。芦川いづみの日活デビュー作らしく、初々しくとてもかわいい。


東西線で茅場町へ行き、戸塚伸也君の絵を観に行く。ペインター、画家…とは違う、絵描きという言葉がしっくりくる。繊細な10代から20代前半の制作衝動のようなものを持ち続けているように感じるし、まさに少年から青年にかけての自分自身と世の中すべてを映し込むような鏡面の如き真っ赤なあるいは真っピンクなペニスという印象を作品から受ける。

学生の時から彼の絵を見続けてきたが、絵描きが描き続ける姿をこれから先も見続けたい。


茅場町のこのギャラリーはビル建ち並ぶ中の地下にある。エレベーターでしか行けないようで、逃げ場が無い巾着袋のようになっている。

戸塚君の作品とは関係ないところで、この空間、もっといえば無数にあるギャラリースペース、ホワイトキューブ、画廊空間というものの異様さをしみじみ考えていた。他人同士関わりのない都市の一点に絵を見るためだけの四角い空間がある異様さ。4面白い壁、空間の中央には何も無い。時折人がやって来て腰の裏に手をまわし、壁に掛かった絵をみる。2.3週間後に別の人間の絵が掛かっている。

100年先もこの様子は変わらないだろうか。その時も眼球で絵を観ているだろうか。

振り返ると大正の頃の画廊はどんな壁だったか。長谷川利行の絵はどんな壁に掛かっていたか。


帰り八王子で眼鏡屋に入り、傷ついたレンズの交換を頼んだ。


by koyamamasayoshi | 2017-09-27 17:22 | 日記

9/25

散歩に出掛ける。京王線で躑躅ヶ丘まで行く。電車の中で、さっき昼食に入ったバーミヤンの席に置いてあった新聞の俳句を思い出していた。

運動会全速力の妻の顔

バスに乗り神代植物園で降りようとしたところで月曜閉園で入口が閉ざされていることに気付く。そのままバスに乗り続け深大寺で降りる。バス停側の茶屋でビールを一本だけ注文する。妻は冷やし汁粉を頼んだ。

今回奥能登に出している作品の制作日記を4月から付けていたが、熾烈きわまって8月22日から付けていられなかった。

そこでビールを飲みながら思い返して何をしていたかくらいは書きとめておく。


M駅行きのバス乗車。車内、交通安全月間かなんかのポスターの中で、羽生結弦がキメている。なんとなく対向車と正面衝突するような気がしてしまう。

K駅近くのギャラリーで銭湯の壁に富士山を描く絵師の個展をしていると新聞に出ていたので立寄る。

駅前のマクドナルドの2階から、道向かいで気怠そうに果物を売る店番の色っぽいおんなを見る。見ていると若い男客が恥ずかしそうにバナナを買っていた。

Y大学方面の古本屋に寄ってから帰る。K駅ホームで、両膝を両手で覆って上半身をくの字に前屈みにした男がいた。吐いているのかずっとその態勢で居る。しかし連れの女性が時折、餌のようなものを口に運んでいたので吐いているわけではなさそうだ。その様子を妻と二人して観察した。その低い姿勢は俺にはその男が永遠のショートを守っているように思えた。


by koyamamasayoshi | 2017-09-25 22:55 | 日記


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by Koyama Shintoku

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