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イメージから逃げる旅の夢

昨年末見た夢。前半は目覚めた時消失。

最後のイメージ。
ある男の分身のような存在が立ち尽くしている。抜け殻のようだ。
俺は走りながら声を掛け「行こう」と促した。男は「でも」と躊躇している。
「ほら、もうすぐイメージが追いついてくるよ」といい俺は後ろを振り向く。
後方から、その男の姿をしたものが走ってくる。立ち尽くしていた男は理解したように首を縦に振った。
男の足元に鳥かごを積み重ねたような、もしくは都市空間の凝縮を木材で作ったようなものがある。男は「これどうしよう?」という顔をした。俺は「君んだろ、持って行こう」という。
駆け出す。整備された外国の風景。男は走りながら「なんてきれいなんだ」「空!」「白!」「ああ」と興奮している。そこで目が覚めた。
by koyamamasayoshi | 2017-06-29 23:13 | 日記

山から海

2ヶ月半大変お世話になった中之条の製材屋さんに別れを告げて、8時間積荷を運搬し能登半島の突端珠洲市に到着した。


山では、ワラビ、たらの芽、タケノコはマメが出来る程とった。カモシカやアオゲラ、赤ん坊がお腹に掴まったまま車の前方を走り抜けたサル、罠に脚を捕われていた大きなイノシシにも遭遇した。夜はフクロウやトラツグミの鳴き声、深夜寝ぼけて鳴いているのかウグイス。忙しい作業の合間の出来事は形には残らないけど、記憶に残る。
そして、毎日の食事洗濯をしていただいた製材屋さんのお母さん、冗談ばっかり言ってお酒の相手をしてくれたお父さんに感謝しかない。ありがとうございます。


積荷を積んだままのトラックで早速、漂着物をなんとなく探した。2月に下見に来た時よりも減っている気がした。すでに清掃されてしまったのだろうか。
17時、宿舎に入り、そこから歩いて5分の海岸へ海を見に行く。夕陽はもう落ちていて多少赤紫色が残っている。
遠くをはしる船をみながら、山から海に来たんだなあと感じた。
by koyamamasayoshi | 2017-06-18 07:45 | 日記

6/8

4月頭から作業している物体に、一、二日でメドがたちそう。まだ全体の半分なのに疲れ果てて。
作業中流しているラジオが社会の窓で、バカに殺される世の中がひたひた迫っている。

それにしても神保町シアターの「母という名の女たち」特集上映観たかったなあ!またの機会だ。
by koyamamasayoshi | 2017-06-08 23:17 | 日記


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by Koyama Shintoku

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