8/16

バンドソーと痔よ、あと少し堪えておくれ。
# by koyamamasayoshi | 2017-08-17 01:06 | 日記

8/4

白猫がやってこなくなった。
そういえば自分以外に他の人が作業場にいるときにやって来た事がなかった。
8月1日から人生初の制作アシスタントを募集し、東京から若いのがひとりやって来ているが、その代わりにあの白猫はもうやってこないだろう。
あの時間はなんだったんだろう。夢のようだ。
# by koyamamasayoshi | 2017-08-04 23:56 | 日記

7/29

15時作業場近くの道の駅、海が見える展望スペースでブルーハワイのかき氷を食べる。
夕方作業場の隣家の奥さんがホンダワラを大量に持って来てくれた。
ついでにその時、例の白い猫の事を訊くと、すぐ近所の家猫だと教えてくれた。ふらふらよくどこかに出掛けているらしい。暇になったら、一度尾行してみたいなと思った。
# by koyamamasayoshi | 2017-07-29 23:13 | 日記

7/28

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今日も当たり前のように白猫やってくる。作業場にしている建物内の応接室でPC作業をしているとふらりやって来てニャオニャオ鳴きながら身体をすり寄せてくる。こいつが可笑しいのが悪戯は一切しない上に、木屑が散らかった作業場を眺めたり別の部屋をしげしげ見学したりするのだ。
ほっといたらソファーで寝始めたので、音をたてないように作業場へ制作しに行くと起きて着いて来る。しばらく脚にまとわりついていたが、これも可笑しいのだが作業を始めると気を遣うのか、飽きるのか知らないうちにどこかへ行っている。距離感が丁度いい。

半月前、荷物を出し入れしたため半日以上開けっ放しにしていた敷地内のガレージのシャッターを閉めようとすると、雑多なものの奥からガタガタと音がした。大きい声をだして威すが何の反応もない。音の聴こえた方に何か投げつけても反応がない。もう知らん、と思ってシャッターを閉めた。
2、3日後ガレージの中のものを出すためにシャッターを開けると中の荷物の奥からひょこっと白猫が顔を出した。なんだお前がいたのかあ、とひとりつぶやいた。たまたまシャッターが開いていた倉庫に入ったところ、俺に閉じ込められてしまったということだ。
すこし距離を取るとニャーと鳴いて出て来た。3日ぶりの外界に暖かいアスファルトの上をゴロゴロ転がっていた。

次に来たのはその一週間後。作業場の窓の開け放しているところにひょいと外から飛び乗って来た。しばらく作業場の様子をしげしげ眺めていて、俺が近寄ると外へ出て行った。窓に近づき外を見ると窓の下からこっちをしばらく見ていた。

その3日後くらいにまた来た。作業場でPC作業をしていると玄関から堂々と入って来た。こちらに気付いているようだが、こちらの顔を見向きもせず建物内をてくてく見学している。変わった猫だと思った。別に餌をくれてやる仲ではないので好奇心だけでやって来ている感じがする。

一昨日、玄関から外へ出ると鉢合わせになった。逃げるかと思いきやニャーと鳴きながら近づいて来た。ようやく仲良しになり、数分戯れたあと、外でFRPの作業を始めた。FRPの垂れた液をクンクン嗅ぐのでコラ!と叱ると、ぴやっと車の影に逃げて行った。しばらくして手をとめ、あいつが居た場所を見るとすでにどこかへ行ってしまったようだ。
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首輪のない家猫なのか、だいぶ人慣れした野良か分からないが、とにかく変わった雰囲気の白猫だ。両の眼の色が左右で違うのも変わっている。おはじきの様な青色と山吹色。
今日オスかメスか分からないので、隙を見てきんたまがあるだろう位置に手を伸ばすが何も掴めなかった。メスのようだ。
たまにふらっと来るところが謎めいている。他所ではなにをしてんだろう。
俺以外の男にまんべんなく逢ってるからたまに来るのかな。く〜なんて女だ。
# by koyamamasayoshi | 2017-07-28 23:24 | 日記

健さん

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人〜生は〜各駅〜停車 思い出〜だけを〜道連れに〜
# by koyamamasayoshi | 2017-07-27 00:14 | 日記

7/26

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作業場からの帰り、闇夜にヘッドライトで照らされた昨日のかかし達は、かなり異様でいい。百鬼夜行か亡者の行進か。
# by koyamamasayoshi | 2017-07-26 23:03 | 日記

7/25

狼煙集落の田んぼの脇で炸裂していた。すげえや完敗だ。と独り言をいいつつ写真を撮った。
雨後の濡れたシャツは色気がある。
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# by koyamamasayoshi | 2017-07-26 00:11 | 日記

7/23

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香具師テキ屋土地に漂うギラつく粒子 
岡本太郎の呪縛いつまで解けぬ日本浦々
眼の色が右と左で違う白い猫がやってくる
気圧に負けて一時間寝る
銭湯のジェット水流痔にあてて気持ちよい
チャンピオンという名の地元の菓子パン
# by koyamamasayoshi | 2017-07-24 00:41 | 日記

イメージから逃げる旅の夢

昨年末見た夢。前半は目覚めた時消失。

最後のイメージ。
ある男の分身のような存在が立ち尽くしている。抜け殻のようだ。
俺は走りながら声を掛け「行こう」と促した。男は「でも」と躊躇している。
「ほら、もうすぐイメージが追いついてくるよ」といい俺は後ろを振り向く。
後方から、その男の姿をしたものが走ってくる。立ち尽くしていた男は理解したように首を縦に振った。
男の足元に鳥かごを積み重ねたような、もしくは都市空間の凝縮を木材で作ったようなものがある。男は「これどうしよう?」という顔をした。俺は「君んだろ、持って行こう」という。
駆け出す。整備された外国の風景。男は走りながら「なんてきれいなんだ」「空!」「白!」「ああ」と興奮している。そこで目が覚めた。
# by koyamamasayoshi | 2017-06-29 23:13 | 日記

山から海

2ヶ月半大変お世話になった中之条の製材屋さんに別れを告げて、8時間積荷を運搬し能登半島の突端珠洲市に到着した。


山では、ワラビ、たらの芽、タケノコはマメが出来る程とった。カモシカやアオゲラ、赤ん坊がお腹に掴まったまま車の前方を走り抜けたサル、罠に脚を捕われていた大きなイノシシにも遭遇した。夜はフクロウやトラツグミの鳴き声、深夜寝ぼけて鳴いているのかウグイス。忙しい作業の合間の出来事は形には残らないけど、記憶に残る。
そして、毎日の食事洗濯をしていただいた製材屋さんのお母さん、冗談ばっかり言ってお酒の相手をしてくれたお父さんに感謝しかない。ありがとうございます。


積荷を積んだままのトラックで早速、漂着物をなんとなく探した。2月に下見に来た時よりも減っている気がした。すでに清掃されてしまったのだろうか。
17時、宿舎に入り、そこから歩いて5分の海岸へ海を見に行く。夕陽はもう落ちていて多少赤紫色が残っている。
遠くをはしる船をみながら、山から海に来たんだなあと感じた。
# by koyamamasayoshi | 2017-06-18 07:45 | 日記


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